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カラーパレット

カラーパレット

概要と主要な概念

カラーパレットは色のリストです。各色に値を関連付けることができます。そうすれば、Color.fromPalette()メソッドを使用して、関連付けられた値で色を探すことができます。

カラーパレットにはツールボックスからアクセスできます。

色に値を割り当てる

カラーパレットから色にアクセスするには、まず、その色に値を割り当てる必要があります。値は次の値のタイプのいずれかにすることができます。

  • 数字
  • テキスト
  • ノード
  • 数字、テキスト、またはノードの値を含む配列

色にアクセスする

Color.fromPalette()メソッドを介してパレットの色にアクセスできます。このメソッドの最も一般的な用途は、値とパレットの名前を渡すことです。パレットが、指定された値に関連付けられた色を探して、その色を返します。

指定された値が割り当てられた色がパレット内に存在しない場合は、まだ値が割り当てられていない色が検索されます。そんな色が見つかると、その色に指定された値が割り当てられ、その色が返されます。使用されていない色が存在しない場合は、パレットで色が生成されて、その新しい色に指定された値が割り当てられ、その色が返されます。

グラデーションを使用する

グラデーションを使用すれば、色を連続値に割り当てることができます。

グラデーションは、数値に割り当てられた色のセットによって定義されます。それらの色のそれぞれがグラデーション内のカラーストップになります。数値とグラデーションパレットを渡してColor.fromPalette()を呼び出すと、そのパレットが割り当てられた色の間を補間して正しい色を返します。下の表に、上で示したパレットから返される色を示します。

コード返される色
Color.fromPalette(5.5, "GradientPalette")
Color.fromPalette(18, "GradientPalette")
Color.fromPalette(32.3, "GradientPalette")
Color.fromPalette(102, "GradientPalette")
Color.fromPalette(88, "GradientPalette")
Color.fromPalette(-5, "GradientPalette")

パレットは補間する色を見つけても、その色に値を割り当てません。そのため、色のリストは一定のままです。

プロパティ

カラーパレットには次のプロパティがあります。

名前

このプロパティを使用して、パレットの名前を編集できます。このプロパティは、表示しているパレットを変更するためにも使用できます。

グラデーションを使用

このボックスをオンにすると、カラーパレットが割り当てられた数値を使用してグラデーションを形成します。グラデーションエディタフィールドが表示され、カラーストップの位置を変更することができます。

値を編集

このボタンを押すと、メニューが開きます。メニューには、複数のまたはすべての色と値を同時に編集するためのオプションが含まれています。

カラーリスト

このプロパティには、パレットで認識されている色のリストと、各色に割り当てられた値も表示されます。このリストを使用すれば、次の操作を行うことができます。

  • 各色に割り当てられた値を編集できます。
  • 特定の色を編集できます。
  • 色を削除できます。
  • 色の順序を変更できます。この操作はカラーパレットのロジックに影響しませんが、特定の色/値をグループ化する場合に便利です。