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オペレーター

オペレーター

概要と主要な概念

オペレーターは、設定、処理、または修理時に使用するオブジェクトから呼び出すことができます。呼び出されたオペレーターは、リリースされるまで呼び出し元のオブジェクトにとどまります。リリースされると、別のオブジェクトから呼び出してそのオブジェクトと一緒に使用できます。オペレーターはオブジェクト間でのフローアイテムの搬送に使用することもできます。オペレーターが移動時に特定のパスに従う必要がある場合は、ネットワーク上にオペレーターを配置できます。

オペレーターはタスク実行者です。オフセットに関連するアイテムがあるかどうかに応じて、オフセット移動を実行します。アイテムがない場合はTaskExecuterオブジェクトとまったく同様にオフセットを実行します。オペレーターはそのx/y中心とz基点が目的地に到着するように移動します。関連するアイテムがある場合は、x/y平面に沿ってのみ移動します。また、x/y中心ではなく、その前端がフローアイテムの端にある点までしか移動しません。これは合計移動距離を(xsize(オペレーター) / 2 + xsize(アイテム) / 2)だけ減少させることによって行われます。

オペレーターには、その形状に基づいて、「歩く」、「ロードした状態で歩く」、「立つ」などのアニメーションがあります。これらのアニメーションを表示するには、アニメーションクリエーターでオペレーターを右クリックしてメニューを開き、[編集]、[アニメーション]の順にポイントします。

コンテキスト

前述のように、合計オフセット距離を減少させるために、アイテムのxサイズが問い合わせられます。フローアイテムのxサイズとyサイズが大きく異なり、オペレーターがフローアイテムのy側から近づく場合、これは完全には機能しない可能性があります。このような場合は、アイテムのxサイズとyサイズを切り替え、オペレーターがアイテムをピックアップする直前にアイテムを90度回転させ、その後でオペレーターのロード/アンロードトリガーからその変更を取り消すことで、アイテムをより正確に調べられる場合もあります。

形状

オペレーターの形状は、オペレーターを3Dビューで選択するときに表示される[クイックプロパティ]の[人のビジュアル]パネルでカスタマイズできます。

イベント

オペレーターはすべてのタスク実行者に共通の標準イベントを使用します。これらのイベントの説明については、「タスク実行者の概念 - イベント」を参照してください。

状態

このオブジェクトはタスク実行者の状態を使用します。詳細については、「タスク実行者の概念 - 状態」を参照してください。

統計

オペレーターは、すべてのタスク実行者に共通の標準統計を使用します。これらの統計情報については、「タスク実行者の概念 - 統計」を参照してください。

プロパティ

オペレーターオブジェクトには、さまざまなプロパティを持つ6つのタブがあります。最後の5つのタブは、すべてのタスク実行者(ディスパッチャー以外)に共通する標準のタブです。これらのタブのプロパティの詳細については、以下を参照してください。

[オペレーター]タブのみがオペレーターオブジェクトに固有です。ただし、このタブのほとんどのプロパティは[タスク実行者]タブのプロパティと同じです。最初のプロパティのみが[オペレーター]タブに固有です。

オペレーターのアニメーションを実行

このチェックボックスがオンになっている場合、オペレーターオブジェクトはこのオブジェクトのデフォルトのアニメーションを使用します。独自のカスタムアニメーションを使用する場合は、このチェックボックスをオフにします。

その他すべてのプロパティ

残りのプロパティの説明については、「[タスク実行者]タブ」を参照してください。