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従来のレポートと統計ツール

従来のレポートと統計ツール

概要と主要な概念

[レポートと統計]ダイアログボックスでは、モデル実行中に収集された統計に基づいて、モデラーがさまざまなレポートを作成できます。これらのレポートには、フローアイテムのスループット、滞在時間、状態履歴、モデラーが選択またはカスタマイズできるその他のデータに関する情報を含めることができます。このダイアログボックスでは、モデラーは、モデル内のオブジェクトに関する最も重要な詳細を含むドキュメントを作成することもできます。

[概要レポート]タブ

標準レポートタブでは、モデルのレポートを作成できます。FlexSimは、モデルに対して定義した属性のリストをレポートします。レポートする属性のリストを作成したら、[レポートを生成]ボタンをクリックします。レポートが作成され、Microsoft Excelにエクスポートされます。

次のプロパティがあります。

標準属性

このリストでは、コンテンツ、滞在時間、状態変数などの標準属性を選択できます。上部の ボタンを押して、選択した属性をレポートする属性のリストに追加します。

ユーザー定義の属性

ここでは、レポートするラベルまたは変数の名前を入力し、下部の ボタンをクリックして、独自の属性をレポートリストに追加できます。たとえば、1つ以上のキューに「lastreditem」というラベルが付いていて、そのようなラベルと値をすべて含むレポートが必要な場合は、フィールドに「lastreditem」と入力し、 ボタンを押します。

レポートする属性

これは、報告される属性のリストです。リストからアイテムを削除するには、そのアイテムを選択し、 ボタンを押します。

レポートを生成

このボタンを押すとレポートが生成されます。

[状態レポート]タブ

[状態レポート]タブでは、モデル内のオブジェクトが個々の状態で費やした時間のレポートを作成できます。これは、正確な時間またはモデル実行時間の割合としてレポートされます。レポートする状態のリストを作成したら、[レポートを生成]ボタンをクリックします。レポートが作成され、Microsoft Excelにエクスポートされます。

次のプロパティがあります。

値を割合で表示

このチェックボックスをオンにすると、オブジェクトが各状態で費やした合計実行時間の割合がレポートに表示されます。オフにすると、オブジェクトが各状態で費やした正確な時間がレポートに表示されます。

利用可能な状態

これらはFlexSimで利用可能な状態であり、レポートに含めることができます。[レポートする状態]列に状態を配置するには、関心のある状態を強調表示して ボタンを押します。 ボタンを押すと、すべての利用可能な状態を[レポートする状態]列に配置できます。

レポートする状態

オブジェクトがこれらの状態で費やした時間がレポートに表示されます。たとえオブジェクトが一部の状態になかった場合でも、これらのすべての状態の時間がすべてのオブジェクトに対してレポートされます。このリストから状態を削除するには、その状態を強調表示し、 ボタンを押します。このリストからすべての状態を削除するには、 ボタンを押します。

レポートを生成

このボタンを押すとレポートが生成されます。

[モデルドキュメント]タブ

[モデルドキュメント]タブでは、モデルに関する情報をレポートする(.txt)ドキュメントを作成できます。ドキュメント化する適切なチェックボックスをオンにし、[レポートを生成]ボタンをクリックしてファイルを作成します。

次のプロパティがあります。

オブジェクト

これらのオプションでは、モデラーがレポートに含める必要があるモデルオブジェクトの属性を選択できます。[オブジェクトでグループ分け]を選択すると、選択したすべての属性がオブジェクトごとに最終レポートにまとめられます。[カテゴリでグループ分け]を選択すると、すべての値が属性ごとにレポートにまとめられます。[詳細]をオンにすると、コードフィールド(トリガー、処理時間など)ではフィールドがフルテキストでドキュメント化されます。[詳細]をオフにすると、テンプレートウィンドウに表示されるテキストのみが結果のドキュメントに記録されます。

グローバル

これらのオプションでは、モデラーがレポートに含めることを望むグローバルなオブジェクトと機能を選択できます。

レポートを生成

このボタンを押すとレポートが生成されます。

[オプション]タブ

[オプション]タブでは、レポートに表示されるオブジェクトのクラスを選択できます。

次のプロパティがあります。

利用可能なクラス

これらはFlexSimのすべてのクラスであり、このインスタンスをレポートに含めることができます。これらは、ライブラリアイコングリッドに表示されるクラスです。関心のあるクラスを強調表示し、 ボタンを押すと、そのクラスを[レポートするクラス]リストに追加できます。 ボタンを押すと、すべてのクラスを[レポートするクラス]リストに追加できます。

レポートするクラス

モデル内のすべてのオブジェクトはこれらのクラスのいずれかのインスタンスであり、生成されるいずれかのレポートに含まれます。このリストにないクラスのインスタンスは、レポートに含まれません。このリストからクラスを削除するには、削除するクラスを強調表示し、 ボタンを押します。リストからすべてのクラスを削除するには、 ボタンを押します。